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桜を枯らす特定外来生物クビアカツヤカミキリの幼虫を駆除しました!

2024.03.28

奈良県内の各地では、特定外来生物クビアカツヤカミキリの幼虫による桜の被害が今大きな問題となっています。被害の有無は、幼虫が木に開けた穴から排出するフラス(幼虫のフンと木くずが混ざったもの)により確認することができます。

奈良市あやめ池住宅地内の桜(ソメイヨシノ)においてもこれが確認されたため、当社では樹幹注入型殺虫剤リバイブによる駆除を実施しました。

リバイブの薬効は2シーズンと長期に渡るため、被害拡大防止の大きな武器になると考えています。

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