奈良労働局より今年度のベストプラクティス企業に当社が選定されました!
奈良労働局では、「過重労働解消キャンペーン」の取組の一つとして、長時間労働削減に積極的に取り組む「ベストプラクティス企業」を毎年県内企業の中から選定し、労働局長と意見交換会を開催しています。
今年度は、建設業として造園土木工事や緑化事業などを営む当社が選定され、令和6年11月27日に意見交換会が行われました。
当社は、取り組み事例として、新型機械・特殊工法を駆使した業務効率化、業務・勤怠管理のDX化、主たる発注者である近畿日本鉄道との連携などについて紹介し、「ロボット芝刈り機」などの新型機械のデモンストレーションを実施するとともに、取り組みによる成果や今後の課題などについて奈良労働局長と意見交換をしました。
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